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よくわかる日本法制史 (やわらかアカデミズム?<わかる>シリーズ)

よくわかる日本法制史 (やわらかアカデミズム?<わかる>シリーズ)

岩谷十郎, 松园润一朗, 高田久実編著; 渡辺尚志 [ほか] 著
ミネルヴァ书房 2025年5月刊行
ISBN : 9784623096190

刊行时编着者所属:
松园润一朗(法学研究科)
刊行时着者所属:
渡辺尚志(名誉教授)

编着者コメント

 「やわらかアカデミズム?〈わかる〉シリーズ」(ミネルヴァ书房)の一册として、日本法制史を扱った本です。同シリーズは授业用テキストを念头に、図版も用いながら、原则见开きで各项目を解説する形式を特徴としています。


 本书の构成は、「Ⅰ 古代」?「Ⅱ 中世」?「Ⅲ 近世」?「Ⅳ 近现代」の时代顺に日本法制史を通史的に概説するとともに、「法源」?「法律学」?「法律家」?「裁判制度」の四つのテーマを设けることによって、テーマ别に読み、学ぶことも可能としていることが特色です。
 「法源」は裁判の基準となるような客観化された法やその存在形式を対象とし、政治?社会?経済?国际の各状况のもとで当该法システムが必要とされた背景を含め论じています。「法律学」では法ないし法的な场面を対象とした言説について、法解釈に関する学や技法、法実务の诸资料などを検讨します。「法律家」は、今日のいわゆる法曹叁者(裁判官?検察官?弁护士)が近代以降の西洋法との接触により确立された法律専门职であることに鑑み、法运用に携わる専门集団の时代ごとの存在形式を叙述の対象とします。「裁判制度」では上记叁つのテーマを统合する形で裁判の管辖や手続を概説しています。


 法が他の社会規範?制度と峻別される近現代に対して、前近代において法の輪郭は必ずしも明確ではありません。西洋法の継受により成立した日本近代法も固有の性質を有しています。本書は、現在では自明となっているさまざまな事柄の意味を、その成り立ちと起源から問い直す思考へ読者を誘うことを目標としました。法に関連する事象を幅広く扱った、法律も歴史も学びたい人のためのテキストとなっています。項目間のクロスリファレンスや索引も活用しながら、多くの専門家のご執筆による本書を味読ください。(松园润一朗)

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